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  相川 麻里子のコラム    
 
              ~ コンサートの様子や日常を勝手気ままに綴ります!~
 

 

 


 

東京
2010年9月5日 12:00 更新
晴れ
晴れ
32°C最高気温: 34°C
最低気温: --
風速: 6 km/h
湿度: 56%
晴時々曇
月曜日
34° / 27°
晴時々曇
火曜日
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水曜日
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曇時々雨
木曜日
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9月2日

譜面台
自宅で使っていた譜面台が壊れました・・・。

高さの調節が全く出来なくなってしまいまして。
昔から木製の、しっかりした感じの譜面台が好きで、
壊れても壊れても木製譜面台を選んできました。

一日のうちのかなり長い時間向き合うものだし、ちょっと素敵なものを使いたいな、
という思いからのこだわりです。。

パリに住んでいる頃はそこかしこで素敵な譜面台を目にしました。
もちろんみな木製で、上や横に燭台のついたもの、素敵な彫刻の施されたもの、
透かし模様の入ったものなど様々。

レッスンに伺ったどの先生のお宅にも憧れるような素敵な譜面台がおいてありました。
パリで催された楽器博でも譜面台の出展が多くあり、たくさんパンフレットを集めていたものです。
残念ながら日本ではあまり木製の譜面台に様々なデザインはなく、
デザインにこだわると強度に不安があったり高さ調節の出来ないタイプだったりと、実用的ではないものが多く・・・。
きっとレストランでメニューなどを載せるためのものなんでしょうね。
 
今回は実用性重視で、とうとう木製譜面台をあきらめてウェンガーのものを購入。
この譜面台、ホールやスタジをなどでよく見かけるタイプのものですが、強度には不安無さそう。
譜面をおく台の部分も大きくて安定感も抜群。

これで安心して練習できるわ、と思いつつ、なんだか味気ないものも感じています。
 
左が先代。右が新譜面台。
 



16:19 GMT  |  コメント (0) の読み取り

8月29日

FJ's ライブ
Trianguloでの久々のライヴでした。

直前になって啼鵬くんから、「今回はお客さんが集まらないかも・・・」なんていう
情報が入り、覚悟をして(?)の会場入り。

たっぷりと2時間ほどリハーサルをしてから3人でお茶をしにいったのですが、
その時も「今日は寂しいライヴになるかもね。」なんて話していました。
が、始まってみるとたくさんのお客様に集まっていただき、
テンションも自然にあがってしまいました!
足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!!
 
今回のライヴでは私たちにとっての新曲となります
”天使の復活”を演奏しましたが、この曲でピアソラの”天使シリーズ”もようやく完結です。
天使の序奏、天使のタンゴ、天使のミロンガ、天使の死、天使の復活、という5曲。
全部を通して演奏すると25分ほどにもなる大曲です。

“復活”もとてもピアソラらしい曲です。少し混沌とした部分もあり、
激しく盛り上がる部分もあり、複雑な進行、リズム・・・。
何度も本番を重ねて熟成させていきたい曲です。
せっかく5曲そろったことだし、”天使”を中心としたアルバムを作りたいな・・・
なんて話しています。

いつのことになるのやら。
 



19:11 GMT  |  コメント (0) の読み取り

8月18日

加古さんのお宅
軽井沢にある加古さんのお宅にはこれまでも何度かリハーサルや遊びに伺っていますが、
今回もまずリハーサルに伺い、その二日後に再度、ランチに呼んで頂きお邪魔しました。

加古さんのお宅は森の中に静かにたたずむ素敵なお宅で、
家の中にあるちょっとしたものもみなどこか洒落たものばかり。
間接照明の優しい光に溢れ、木の温もりが感じられる室内は
まるでパリにいるような気分になります。

音楽って人をあらわすのよね…なんて思いつつ、色々反省…(^_^;)
 
ランチの前の食前酒として出して頂いたものが写真のモノ。
‘ラタフィア ドゥ シャンパーニュ’と書いてありますが、
見たことのない瓶とラベル、聞いたことのないお酒でした。

頂いてみたところ甘味が強く、カナダのアイスワインにも似ています。
私が飲んだことあるアイスワインよりももう少し、すっきりしているかな。
食後酒にも良いよ、と加古さんがおっしゃっていたのも納得です。
 
森の中のテラスで美味しいお食事とワインを頂きながら、
パリの話しや音楽の話で盛り上がり…。
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
 
秋からのクァルテットのコンサートチラシも出来上がってきました。
美しい音、美しいステージにこだわった舞台を是非見にいらして下さい。
 


0:35 GMT  |  コメント (0) の読み取り

8月10日

夏休み!
一週間とちょっとの夏休みに、海水浴に行きました!
海水浴…。
ただ泳ぐために海に行くのは、高校一年の合宿以来です。
何を隠そう泳ぎがかなり苦手な私はその合宿で溺れまして…\(+×+)/

高校は芸大附属、つまり音楽高校だったのですが、
当時は異様に体育に力を入れていて、
泳げない生徒も船で沖まで連れて行かれて落とされる、というスパルタぶり。
もちろん私も合宿初日に沖で放りだされ命からがら戻ってきました。
合宿終盤にはなんと溺れて、当時は黒髪だったNAOTO君に助けられるという、
忘れたくても忘れられない、苦くて辛い体験をしました。
そんな私が水着を持ち、海水浴に!!成長したものです(笑)
今回はせっかく行くのだからと、新潟県柏崎市の鯨波海水浴場へ。
日本の渚百選に選ばれた砂浜だそうで、確かに静かで、
風光明媚という言葉がぴったり当てはまる感じ。

個人で(?)海水浴に行ったことがないので、海の家の利用方法などに戸惑いつつ、
とりあえずは‘海水浴’を楽しめました。
高校の合宿よりは遥かに楽しめましたが、もうしばらくはいいかな…。

そんなことより、新潟は遠かった…。
 



23:30 GMT  |  コメント (0) の読み取り

8月3日

胡瓜
先日、新宿高島屋の地下に入っている紀伊国屋で
素敵なキュウリを見つけました!

なんとハート形!
端から端まで見事なハート形。
切り口の見本では星形もあるようでしたが、
この日は星形は売り切れていたようです。

ハート形キュウリは1本198円也。
キュウリのお値段としてはかなり高いですが購入。
切って入れただけでとても可愛らしいサラダになりました(*^o^*)
 
 


17:17 GMT  |  コメント (0) の読み取り

7月29日

インストアライブ
先週の日曜日はクロサワバイオリン渋谷店のインストアコンサートで弾かせて頂いてきました。

このコンサート、イタリア人楽器製作者、フランチェスコ・トトさんの来日記念イベントと題したもので、
トトさんの作った楽器を使用しての演奏でした。
共演はチェリストの植木昭雄さん。

バイオリンとチェロのデュオで1時間ほどのプログラムでしたが、
今回はプログラムが凄かった!
ベートーベンのデュオ、ボッケリーニのソナタ、ラヴェルのソナタから4楽章、愛の喜び、ヘンデル=ハルボルセンのパッサカリアと、
デュオでのリサイタル並みのプログラムを用意しました。

「こんなプログラム、必要なの!?」という植木君の消極的な意見は聞こえないフリをしつつ、
リハーサルにもかなりの時間を割きました。

やはり編成が小さければ小さいだけ各々の負担が増えるわけで、
アンサンブルの難しさもさることながら、個人のテクニックも求められる難しさもあります。
とはいえ私達はデュオでの本番は、実はかなりの回数を経験していまして…。

最近は遠ざかっていたのでブランクは数年ありますが、
でもレパートリーはけっこうあるんです。
そんな「安心感」のある曲に新曲も混ぜつつ、のこんなプログラムでした(^_^;)

今回の本番で大変だったのは自分自身の楽器で演奏できなかったこと。
弦楽器奏者が人の楽器で演奏することはまずありません。
ましてや出来立てホヤホヤの楽器というのは、はっきり言って嬉しいものではありません。

弦楽器は製作者によって大きさが微妙に違って、
だから音程のツボも楽器毎に皆違います。

しかも弾けば弾くほど響きを含んで鳴ってくるものなので、
作られてから誰も弾き込んでいない楽器は鳴らしにくいものです。
楽器を鳴らすことも私達にとっては大事な能力の一つ、
ですので、今回のような本番はなかなかの厳しさでした。

本番時にもお話しましたが、トトさんの楽器は手の小さな私にも負担なく持て、
音も明るく、出来たての新作楽器とは思えない扱い易さでした。
これから弾き込んでいけば、鳴りも格段に良くなってきそうです。

さてさて本番は、私達的にはかなり良かったのではないかと…。
緊張感のある、それでいてとても楽しい本番でした。
私達のデュオは11月17日に恵比寿の日仏会館ホールでまた演奏します。
そちらは2時間近くのプログラムを組み、たっぷりと演奏しますので、
是非聞きにいらして下さい!

写真はトトさんと、クロサワ楽器の修理などをする職人さん達と。
あら?まるでイタリアの楽器工房みたい!?
 




17:39 GMT  |  コメント (0) の読み取り

7月26日

糸をかし

暑いです…。
何しても、何もしなくてもとにかく暑くて、練習しようにも集中力が続かずだらけて
ます…(>_<)

そんななか、作曲家の松下功先生門下生による演奏会「きままに演奏会2010」が
代々木上原にあるけやきホールでありました。
今回で10回目となるこのコンサート。
今年は「糸をかし」と題して、弦楽器を含めた編成による曲ばかりの演奏会でした。
出品された曲はは11名の作曲家による11作品。
私は先日のコラムでもご紹介した通りピアニストの高木早苗さんと共に、
李潤柾さんと西田さんの作品を演奏しました。

李さんの曲は「天の川」というタイトルのつけられた、とても幻想的な音の作品でし
た。
途中何度か出てくるハーモニクス奏法が、非常に高くてとりにくい音が書かれていて、
かなり苦労しました。

西田さんの曲は音が複雑な作りの曲で、まず「譜面を読む」、そして
「音をとる」ことにとても苦労しました。
さらにピアノとのアンサンブルも複雑で・・・。難曲でした。
本番はアンサンブルの乱れもあったりして、一所懸命練習しただけに少し後悔の残る
結果となってしまいました。
西田さんの曲に関してはぜひ、もう一度チャレンジしたいところです。


写真は終演後、上は作曲者の李さんと、
下は西田さんとピアニストの高木さんと。
 
 
 



18:07 GMT  |  コメント (0) の読み取り

7月14日

スカイツリー
23日に本番の新曲コンサートのリハーサルが台東区のミレニアムホールでありました。

今回のコンサートでは芸大の先輩である西田直嗣さんと、
西田さんの生徒さんで韓国からの留学生の李さんのお二人の曲を演奏します。
どちらの曲もヴァイオリンとピアノの二重奏。

ピアノは芸大の同級生、高木早苗さん。
高木さんとは普段から仲良しで年に数回、お仕事とは関係なく会ってランチしたりしていますが、
共演するのは久しぶりです。

さてミレニアムホールは台東区の生涯学習センターの中にあるホールですが、
合羽橋道具街の中にあるとのことで、皆で上野駅からタクシーで移動。
下町風情の中、突然目の前に建設中のスカイツリーが!
見慣れないからか、何だか不思議な景色です。

肝心のリハーサルは作曲者西田さんの熱血指導のもと、実り多いものとなりましたが、
終了後は体の節々も痛く、抜け殻状態…。
どちらの曲も弾き応えのある難曲です。

筋肉が瞬間的に反応して譜面の音を取れるようになるには、
まだまだトレーニングが必要です。
本番まであと一週間、頑張ります。
 
 
 
 
 
 


20:05 GMT  |  コメント (0) の読み取り

7月8日

加古クァルテット
紀尾井ホールで行われたエイベックス・クラシックスのコンベンションなるものに、
加古隆クァルテットとして出演してきました。

先日浜離宮朝日ホールで録音したものがエイベックスより9月に発売されるのですが、
今回のコンベンションは、その紹介…といったところでしょうか。
CDを販売する方、マスコミ関係の方々などをご招待。

出演はピアニストの辻井伸行さん、ファジル・サイさんと加古隆さんの三組。
エイベックス・クラシックスが誇る三人のアーティストです。
この三組が25分ずつ演奏するという、なんとも贅沢な会でした。

辻井さんもファジル・サイさんも、素晴らしい演奏でした!
普段なかなかピアニストのコンサートに行く機会がないので、
ピアノの持つ音色の豊かさや表現力の深さに改めて驚かされました。

そんな中で最後に演奏。緊張したぁ…(;_;)
加古隆クァルテットとしては初めて人前での演奏となったのですが、
慣れない立ち位置や音の聞こえ方に戸惑いつつ…。
加古さんも弾きづらかったのではないかと、ちょっと心配です。

冬にはこのクァルテットでツアーもあります。
今日の反省を踏まえつつ、良い本番を重ねられれば良いな…と思っています。

写真はコンベンションで配られたパンフレットなど。
クァルテットの紹介写真、家族の肖像…みたいで私は気にいってます(^_^)v
この写真では良く見えないかな?
コンサートのチラシにはこの写真を大きく使用するそうなので、
是非チェックしてみて下さいね!

ちなみにクァルテットのCDは9月22日発売予定です。
 




21:21 GMT  |  コメント (0) の読み取り

6月27日

トマト
赤坂のセレブ・ド・トマトという、トマト専門店に行きました。
以前からこのお店が気になっていたのですが、
たまたま仕事の帰り道に前を通ったので入ってみました。

店内手前ではトマトを使ったスイーツやトマトジュースなどを販売。
奥に喫茶スペースが少し設けられています。
昔からトマトは大好きでしたが、パリ留学中にトマトジュースの美味しさを知りました。
フランスのカフェではトマトジュースを注文すると、
塩コショウ、ソース、セロリのパウダーなどなど、さまざまな調味料が一緒に運ばれてきます。

ドロドロのトマトジュースに調味料を加えて好みの味に仕上げるのですが、
これがなかなかハマる味で…。
ジュース、とは言え、もっと大人な飲みものという感じ。
そんな大人なトマトジュースを想像しながら注文したのは
「芳珠」という名前のトマトジュース。

写真の一杯950円也。
味はすっきり飲みやすく、トマトジュースのドロドロした感じが嫌、
という人でも美味しく頂けそうです。
普通に美味しかったです。

ただ、ドロドロが好きな私にはちょっと物足りなかったかなぁ…。
今度はトマトスイーツに挑戦してみます!


17:36 GMT  |  コメント (0) の読み取り

6月20日

ドライカレー
浜離宮朝日ホールでのレコーディング最終日、
汐留シティセンターにある「ハイチ」というお店でドライカレーを食べました。

カレーライスが大好きな私は、少し前まではドライカレーなんて邪道!なんて思っていましたが、
最近はドライカレーの美味しさも少しずつわかってきたかも(*^o^*)

ここのドライカレーは辛すぎず、でも後味にピリッとしたものが残る感じ。
後引く美味しさです。
実は前日にドライカレーを食べる夢を見まして…。

浜離宮朝日ホールの楽屋口は汐留駅からもすぐだったので、
ホール入りする前に寄って行ったという訳です。
写真のドライカレーの奥にあるセットは、コーヒーに入れるものたち。
両端はお砂糖とミルク。

真ん中はお酒です。数滴垂らして飲むのがハイチ流。
とっても良い香りがして美味しさも増します。
もちろん、お仕事前だから入れていませんよ…少ししか…(^。^;)
 


17:23 GMT  |  コメント (0) の読み取り

6月16日

加古隆クァルテット
加古隆さんの新しいアルバムの録音に参加させて頂きました。

新しいアルバムのタイトルは、「クァルテット」。
加古隆さんのピアノに、ビオラの番場かおりさん、チェロの植木昭雄さん、それと私のヴァイオリンによるクァルテットでの録音。
築地にある浜離宮朝日ホールで3日間かけて録りましたが、しびれる録音でした(>_<)
 

ホールでの録音は豊かな響きの中でストレス無く演奏できる反面、ちょっとのミスも許されない厳しいもの。
加古さんの今回のテーマは「良い音」とおっしゃる通り、事前に何度か行われたリハーサル時から音色の追求にはこだわりました。

普段アグレッシブな音色が中心の私は、優しくてふくよかな音を目指してかなりがんばったつもりです!
録音を聞いた感じでは、かなり優しそう(!?)に聞こえる気がしてます(笑)

ちなみにその録音時、性格を‘優しそう’に変える気はないのか…という意見もだされましたが…(-_-#)
私自身も完成を楽しみにしています。

皆さんにも是非、聴いて頂きたいです!
 


18:02 GMT  |  コメント (0) の読み取り

6月13日

大阪
舞台「おくりびと」の大阪公演に急に乗ることになって、大阪にいました。
本番はシアターBRAVA!という劇場で、大阪城のすぐ近くです。

写真は劇場の楽屋口付近からの図。
大阪城と大阪城ホールが見えます。
考えてみたら「おくりびと」はリハーサル以来の初本番。
お芝居や演奏のテンポもリハーサル時とは随分変わり、
そしてそれで固まりつつあるので、遅ればせながら初日の私にはドキドキでした。

久々にイヤーな汗をかいた本番でした…。
タイミングをはかりながらの本番。右往左往な私を暖かく助けてくれた
ミュージシャンチームに感謝感謝です!
 
次の「おくりびと」本番は来週の名古屋。
次は余裕持って演奏できると良いのですが…。
 
 


19:18 GMT  |  コメント (0) の読み取り

5月26日

おくりびと
間もなく初日を迎える舞台「おくりびと」に、急遽乗ることになりました。

後輩のバイオリニスト、真部裕くんから急に頼まれ、
真部くんの乗れない日に代役として私が弾きます。
なんでも元々依頼していた人とトラブルがあったようで…。

急だった割には少しスケジュール調整するだけでイケたのも何かの縁なのでしょうか。
真部くんは私の大好きなバイオリニストの一人です。
大胆な音楽の流れ、それでいて繊細な音色を持つ素晴らしいバイオリニストです。

今回の編成は弦楽五重奏+木管(フルートとクラリネットを一人で持ち替え)で、
舞台上のロフトのような所でずーっと演奏します。

セリフやお芝居のタイミングを見ながらの演奏で、なかなかスリリングです。
そして責任重大です…(>_<)
 
まぁ私は‘トラ’(エキストラ)ですので、名古屋公演の間、
6月18日~20日の3日間のみの参加。
リハから随分日があくのでちょっと心配…。
 
お芝居は映画「おくりびと」のその後を描いたもので、涙ナミダの物語。
お芝居と音楽が絡み合った面白い舞台ですので、よろしければ…。
 


17:41 GMT  |  コメント (0) の読み取り

5月19日

キティボウ
ヤボ用がありクロサワ楽器の新大久保店に伺ったときのこと。

営業の久保木さんが、「相川さん、面白い弓があるんですけど…見ます?」と。
いたずらっ子のような久保木さんの笑みにちょっと不安を覚えつつ見せて頂いたのがコレ。
 

なんとアメリカのCoda bowがキティちゃんとコラボした、カーボン弓!

弓の持つ部分にキティちゃんが入ってますが、
何といっても目を引くのがこの色。
サンリオがかなりこだわりを見せたという、このピンク色。
確かにかわいい…。

絶妙な色とバランス(あくまでも見た目のハナシ)。
 
Coda bowは私も使わせて頂いていますが、
バランスの良さや安定感はカーボンとは思えない、使い勝手の良い弓です。
この日は楽器を持って行っていなかったので試奏は出来ませんでしたが、
持った感じではちょっと重たく感じました。(1~2グラムの差だと思いますが…)
多分ピンクの塗装分のせいでしょうか。
 
しかし本当に思い切った色です。
クロサワ楽器さんは昔から遊び心いっぱいの会社で、
かなり驚くようなバイオリンケースなども扱っています。

人と違うものを持ちたい方には是非覗いてみて欲しいです。
キティちゃん弓も、ケースに入っているだけで癒されますね。
しかし私自身が本番で使うとなると…私のキャラ的にも…。
 
ということで検討中です。
吹っ切れたらキティちゃんと共に本番、なんてこともあるかも!?
 

 


17:41 GMT  |  コメント (0) の読み取り

5月16日

Live image 10 dix 千秋楽
Live image 10 dix 無事終了しました!
 
最終日の国際フォーラム公演も大盛況のうちに終わり、
長かったツアーも無事に解散しました。

前日の打ち上げで音楽監督の羽毛田さんもおっしゃっていましたが、
毎回音楽がどんどん変わっていく、というか、
みんなの気持ちが一つになって音楽が進化していく感じが
とても心地よかったです。

音が、まるで生きているように会場を満たしていく感覚…。
まさにライブならではの、というよりも10年目の
Live image だからこその音楽ができたような気がします。
私自身も今回は“やりきった”感がいっぱいです。

毎回会場でのミュージシャン達やスタッフさんとの会話も楽しく、
会話から得るものもたくさんありました。
また来年もツアーができるといいな…と、今から楽しみです。
 
さて、最終日の本番は本当に本当に良いステージでした。
皆さんのソロも素晴らしく、皆さんそれぞれが熱い演奏でした。

特に加古さんの演奏は神がかっていて、胸に迫る演奏でした。
オーケストライマージュの演奏も、かなり良かったのではないかと…。
自分で言うのもなんですが…。

国際フォーラム公演ではジェイク・シマブクロさんが3年ぶりに参加。
ジェイクの変わらぬ優しさや物腰、
そして何より音楽に対する愛情は尊敬です!!
写真はフォーラム1日目のジェイクのリハーサル。
 


終演後はもちろん、2ショットでとってもらいました(^_^)
 
 

舞台上で練習に余念がないギターの天野さんとベースの一本君。
天野さんはそこにいるだけで周りに笑顔があふれる、素敵なギタリスト。
演奏も人柄も超カッコイイです。
一本君は寡黙に見えますがしゃべってみるとかなりおかしい(良い意味です)。
でも基本は真面目な人です。
 
 

 
そしてついに、最終日は譜面台の草に花が咲きました!!
花を咲かせてくれたのは舞台監督チームのアラマキ君。

言うこときかないストリングスチームの誘導なども、一生懸命頑張ってくれていましたが、
細かい仕事振りには感激!写真には残せませんでしたが、本番でステージに上がったら
花だけではなく、なんと葉っぱの上にテントウ虫が!!
 
なぜ今まで毎回、3時間以上に渡る本番の間無機質な譜面台を見ていたんだろう!?と
思わされるほど癒されました。
 

 
アラマキ君だけではなく、今回はいろいろなスタッフさんに本当に助けられました。
スタッフさんの仕事は体力的にも精神的にも相当厳しいでしょうに、
いつも笑顔でミュージシャン達を迎えてくださっていました。

私たちは様々なシーンで、いろいろな意味で救われてました。
お世話になったスタッフの方々、本当にありがとうございました。
 
そして各地の会場に足を運んで下さった皆様、ありがとうございました!
 

 
 
 


21:27 GMT  |  コメント (0) の読み取り

5月13日

新潟
福井公演も無事終了し、翌日は朝からバスで(!)新潟まで移動でした。

乗り物酔いが激しく最近では新幹線にも酔ってる私は、
アーティストさん方やオケメンバー、スタッフさんの優しいお気遣いで
一番前の特等席に座らせて頂き、お陰様で無事に新潟に着けました。

昼休憩を挟み約5時間の道のり。けっこう遠かったです。
到着した夜は柏木さんリサーチのお寿司屋さんに行きました。

10名ほどで行きましたが、カウンターにズラリと陣取っての夕食。
‘おまかせ’で次々と出てくるお料理はどれも美味しく、上品でした。
なかでも牡蛎の美味しさと大きさにはビックリ。
牡蛎が出てきた途端に青柳さん、松谷さん、一本君は写真をパチリ。私はそんな三人をパチリ。

最後にこれまた上品な握りも頂いて満足して帰りました。
お値段の方もかなりのものでしたが。
柏木さんは全国津々浦々、何処でもおいしい所を知っていて凄いです。
 
翌日は夜本番で昼まで時間があり、自転車を借りて日本海まで行ってきました。
自転車だと案外近く、20分で海まで出られました。
新潟はレンタサイクルステーションが町中のいたるところにあり、
3時間100円、どのステーションにも返却可能、という気軽に利用できるシステムになっています。

偶然ホテルロビーで会ったバイオリンの川口静華ちゃんを誘い、二人で鼻歌まじりのサイクリング。
でも海に出ても取り立てて面白いこともなく、物凄い荒波がたっているわけでもなく(私の日本海のイメージ)、
近所のおじさんと穏やかにお話して帰ってきました。

町中に戻って素敵なカフェに入り昼食。
デザートにはかわいらしいケーキを頂き、ご機嫌で戻りました。

夜の本番は皆さん疲れが出ているのか、ミスもポロポロ出ていました。私も含めてね。反省…。

という訳で夜はゴンチチさん仕切りの反省会に繰り出しました。
ホテル近くの居酒屋さんですが、皆の反省は止まらず(?)解散は2時でした(☆o☆)
 
この新潟公演で長い長い旅もおしまい。
後は国際フォーラム2日間を残すのみです。

この旅では移動がキツくて大変でしたが、私達なんかよりもっと大変だったのはスタッフさん達。
私達ミュージシャンが現場に着いたらすぐに音を出せる環境にしてくださっているわけですが、
大変な作業だと思います。

そんな大変な中でも、私の席の周りにも草を生やして!なんていうわがままなお願いを聞いてくれて、
私の前の譜面台にも少しづつ葉が育ってきました(^O^)

国際フォーラムでは花が咲くと良いなぁ…なんてね。
これ以上わがままは言いませんっ!
 
 

 


18:14 GMT  |  コメント (0) の読み取り

5月11日

福井
ライブイマージュツアー、福井のご報告。
 
福岡公演終了の翌日、福井へ移動しました。
博多から京都まで新幹線に乗り、京都からはサンダーバードで福井へ。
4時間半に及ぶ長距離移動でしたが、時間的なことよりも、
山陽新幹線で連日行ったり来たりの感じが疲労感を倍増させます。

広島→名古屋→新大阪→小倉→新神戸→博多→京都って…ホントに行ったり来たり。
青柳さんもお疲れで、京都到着間際までお休みでした。
 
福井は私は初めて訪れましたが、静かな落ち着いた町でした。
路面電車が走っていて、どこか懐かしいような。

こちらの名物はおろしそば、ということで、ちゃんと頂いてきました。
辛味のある大根おろしがたっぷりのっていて、さっぱり感が絶妙。
どちらかというとウドン派の私も、ツルツルっと大盛りを食べてしまいました(^O^)
 
この日の夕飯にはお蕎麦屋さんからカレーライスを出前してもらいました。
ツアーに出てからずっとずっと食べたかったカレー。
美味しかったなぁ…。
ここ何年かで一番おいしいカレーだったかも。

カレーの余韻に浸りながらの幸せな本番でした。
 
 
 
 
 
 
 
 


21:53 GMT  |  コメント (0) の読み取り

5月7日

神戸移動日
5日の神戸移動日をご紹介。
この日は移動のみの日、つまり本番の無い日でした。

せっかくの神戸、楽しまなきゃ~!ということで、
ファーストバイオリンチームは皆より早く神戸入り。
ランチから神戸を満喫することにしました。

ランチは私の大好きなパン屋さん、フロインドリーブ本店で頂きました。
席があくまで待っている間に、メニューに釘付けで食べるものを選ぶ三人。
真剣そのものですねぇ(^_^;)

結局野菜中心のプレートを頂きました。
美味しかったです!
 
その後はウィンドウショッピングをしたり、ホテルに帰ってちょっと寝たり、だらだらしてました。
後で聞くと、ストリングスの多数の人はマッサージに行ったようです。
皆それぞれ癒されてたんですね。
 
夜は柏木さんや伊能君たちと合流し、ステーキを食べに「もん」へ。
生田神社のすぐ近くにある「もん」は、これまた私の大好きなお店で、
神戸に来た時は必ず食べに行きます。

実は私の母は生まれも育ちも神戸で、私自身も神戸生まれ。(知っている人は少ないですが…)
そんな訳で私の「もん」歴はかなり長いです。
私はヘレステーキ180gを注文。それとライスの代わりにオムライスをみんなでシェア。
ここのオムライスは絶品です(^w^)

結局ステーキは私には多すぎて食べられず、
バイオリンチーム一番の大食漢、吉田翔平くんに半分食べてもらいました。
それでもひどい満腹具合で、歩いてもなかなかこなれない。
かなり寝苦しい夜でした…(>_<)
 
《写真上2枚“フロインドリーブ”、下“もん”》
 


3:43 GMT  |  コメント (0) の読み取り

5月5日

移動地獄
ライブイマージュ大分公演も無事終了しました。

本番が続きさすがに皆さん疲れが見えます。
特に昨日は大阪→大分間、新幹線と特急乗り継いで4時間以上の行程。
着いてすぐにリハーサルでした(>_<)

また小倉から大分までの特急ソニックがひどく揺れて…。
カーブもスピード落とさず走れるように、車両が振り子式になっているそうで、
そのせいで平坦な所もゆらゆら揺れてました。

乗り物酔いが激しい私は当たり前のように酔いました。
そうなんです、私は乗り物酔いが激しくて、
飛行機もバスも電車ももれなく酔います。
なので今回のツアーのように移動が続くと酔っているのが普通で、
気分良い日が稀にある…みたいな。

常に脳みそが揺れているような感覚です。
乗り物に乗る前後には「酔ってる?」と皆さんに確認されるようになりました。
整体の先生に教わった三半規管のツボを押しつつ、
乗り物酔いを克服出きる日を夢見てます(;_;)
 
写真は大分の本番前の舞台。
青柳さんが一生懸命練習しています。
 
明日は神戸本番です。
 


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